
この記事は探偵が監修しています
監修:佐藤 良太(ラクーン探偵社 代表(合同会社EXE RESEARCH))

八潮市の方からのご相談:「大手に300万円払っても、肝心の場面が撮れなかった」
ラクーン探偵社は、埼玉県三郷市に事務所を置く探偵社です。すぐ隣の八潮市からも浮気調査・不倫調査のご相談を多くいただいています。この記事では、その中から実際に当社が対応した八潮市の別居案件を1件ご紹介します。
ご相談者の方は、以前に大手の探偵社へ浮気調査を依頼し、約300万円を支払ったものの、いちばん欲しかった「浮気相手がご主人の別居先に入っていく場面」が撮れないまま調査を終えていました。当社ではやり方を変え、リモート調査で1週間、別居先の出入りを見続けた結果、出入りの記録を3回押さえることができました。
なお、ご相談者が特定されないよう、時期や建物の様子などはぼかして書いています。八潮市での料金や調査の進め方、管轄の家庭裁判所は八潮市の探偵・浮気調査のページにまとめています。
ご相談の内容
最初にお話を伺ったときの状況を、整理するとこうなります。
- ご相談者:八潮市にお住まいの奥様
- 状況:ご主人が家を出て別居中。浮気相手がご主人の別居先に出入りしているのではないかと疑っている
- これまでの調査:大手の探偵社に依頼し、約300万円を支払った。しかし、浮気相手が別居先に入る様子は撮れなかった
- ご希望:浮気相手がご主人の別居先に出入りしている事実を、記録として残したい
300万円という金額は、決して小さくありません。それでも欲しかった記録が手元にない。そこで当社では、同じやり方を繰り返すのではなく、記録の取り方そのものを変えることからご提案しました。
なぜ「別居先への出入り」の記録が大切なのか
別居中の浮気・不倫で、証拠として重く見られやすいのが、浮気相手が別居先の建物に入り、長い時間を過ごしてから出てくるという記録です。ご主人と浮気相手が同じ住まいで過ごしていることがわかれば、「ただの知人」「たまたま会っただけ」という言い分は通りにくくなります。
反対に、二人が外で食事をしている写真だけでは、関係を示す材料としては弱くなりがちです。だからこそ、ご相談者も「別居先への出入り」にこだわっていました。慰謝料の請求や、離婚の話し合い・調停を見据えるなら、この場面をどれだけ確実に押さえられるかが大きな分かれ目になります。
張り込みだけでは撮れないことがある理由
前の探偵社がどのような調査をしたのか、当社はその中身までは見ていません。そのため、撮れなかった理由をここで決めつけることはしません。ただ、一般に人が現地で張り込む調査には、次のような難しさがあります。
- 張れる時間に限りがある:調査員は交代や休憩が必要で、費用も時間に比例して増えます。そのため「来そうな時間帯」にしぼって張ることになり、読みが外れると空振りになります。
- 来る日が読めない:浮気相手が別居先に来るのが平日の夜なのか、週末の昼なのか、決まった周期がないことも多くあります。
- 人の気配で警戒される:同じ車や人が何日も同じ場所にいると、住民や相手に気づかれやすくなります。警戒されると、相手が来なくなることもあります。
- 費用がかさみ、日数を続けにくい:調査員の人数と時間で費用が決まるため、長く続けるほど金額が積み上がります。
相手の行き先を知りたい場面では、尾行や張り込みは欠かせない方法です。ただ、「場所はわかっていて、そこへの出入りだけを押さえたい」という段階では、人が張りつく以外の方法を考える余地があります。
当社のご提案:リモート調査で1週間、出入口を見続ける
当社がご提案したのは、リモート調査です。探偵の現場向けに特殊改良した固定カメラを使い、別居先の出入口を24時間、同じ角度で記録し続ける方法です。調査員がその場に張りつく必要がないため、夜中でも早朝でも記録が途切れません。

今回は期間を1週間に設定しました。来る日が読めない相手でも、1週間あれば平日と週末の両方を含めて記録できます。カメラの設置場所は、当社では必ず事前に現地を確かめてから決めています。建物の中をのぞき込むような場所や、法令に触れるおそれのある場所には設置しません。
リモート調査の料金は、24時間パックで77,000円(税込)です。必要な日数とカメラの台数は、現地の状況を見てからご提案します。調査の結果をお約束するものではありません。
結果:1週間で、出入りの記録が3回取れた
1週間の記録を確認した結果、浮気相手がご主人の別居先に出入りする様子を3回押さえることができました。前の調査では一度も撮れなかった場面です。
3回という回数には意味があります。1回だけなら「たまたま立ち寄った」と言い逃れされる余地が残りますが、別の日に繰り返し出入りしている記録があれば、二人の関係が続いていることを示す材料になります。カメラの映像には日時が残るため、いつ入り、いつ出てきたのかを後から確かめられます。
300万円と1週間:何が違ったのか
今回の結果は、調査員の腕の差というより、記録の取り方の違いによるところが大きいと当社は考えています。
- 見ている時間:人が張る調査は「来そうな時間」にしぼるしかありません。カメラは1週間、昼も夜も見続けます。
- 気づかれにくさ:同じ人や車が何日も現地にいる必要がないため、相手に警戒されにくくなります。
- 費用のかかり方:人数と時間で増える調査とは違い、日数と台数で費用が決まるため、長い期間でも見通しを立てやすくなります。
もちろん、リモート調査にも向かない場面があります。相手がどこへ出かけたか、外で誰と会ったかは、固定カメラでは追えません。そうした場面では尾行を組み合わせます。大切なのは、いま何を押さえたいのかに合わせて、方法を選ぶことです。
八潮市で別居先・浮気相手の家の出入りを押さえるとき
八潮市は人口約9万人の市で、市内の駅はつくばエクスプレスの八潮駅だけです。2005年の開業以来、駅の周りを中心に区画整理が進み、新しいマンションや住宅が増えてきました。首都高速6号三郷線には八潮出入口・八潮南出入口があり、車で都内へ出る人も多い地域です。
こうした街では、別居先がマンションか戸建てかで、出入りの押さえ方が変わります。マンションならエントランスと駐車場の両方、戸建てなら玄関と車の出入りが見える位置を考えます。電車で動く相手なら八潮駅、車で動く相手なら首都高の出入口も視野に入れて計画を立てます。八潮市内での尾行の要点は八潮市の尾行のポイント、自宅の出入りの確かめ方は大瀬・八潮駅南口のコラムでも解説しています。
この事例から考える、調査を頼む前に確かめておきたい3つのこと
今回のご相談者のように、大きな費用をかけても欲しい記録が取れないことは、残念ながら珍しくありません。同じことを繰り返さないために、探偵社に調査を頼む前に、次の3つを確かめておくことをおすすめします。
1. 「何を撮れたら成功か」を最初に決める
浮気調査と一口に言っても、欲しい記録は人によって違います。浮気相手が誰なのかを知りたいのか、二人が会っている場面を押さえたいのか、今回のように別居先や相手の家への出入りを記録したいのか。ここがはっきりしていないと、調査の方法も期間も決められません。最初の相談の段階で、ゴールを言葉にして探偵社と共有しておくことが大切です。
2. 方法と費用の内訳を確かめる
見積もりを受け取ったら、どの方法で、何人で、何時間(何日)調査するのかを確かめてください。尾行や張り込みが中心なのか、カメラによる記録を使うのかで、費用の増え方はまったく変わります。金額の合計だけでなく、何にいくらかかるのかを知っておくと、途中で費用が膨らんだときにも判断しやすくなります。
3. 途中で方法を見直せるかを確かめる
調査は始めてみないとわからないことが多くあります。相手が予想と違う動き方をしたとき、途中で方法や期間を見直せる契約になっているかは大切な点です。撮れない状態のまま同じ方法を続け、費用だけが増えていくことは避けたいところです。当社では、記録の様子を見ながら、延ばすか、止めるか、方法を変えるかをご相談しながら進めます。
いまの調査で撮れていない方へ
他の探偵社で調査を続けているものの、肝心の場面が撮れていない。そうした段階でのご相談もお受けしています。相手の住所や来る時間帯の見当など、わかっている情報があれば、そこから計画を立て直せます。他社の調査から張り込みの部分だけを切り替える考え方は、張り込みを定点監視に切り替える記事で詳しく説明しています。
大切なのは、費用をかけ続ける前に一度立ち止まり、方法を見直すことです。同じ方法で費用だけが積み上がっていく状態は、早めに見直すほど負担を抑えられます。
よくあるご質問
以前に他の探偵社で撮れなかった案件でも、八潮市なら相談できますか?
相談できます。前の調査でわかったことや撮れなかった場面を伺い、方法を変えて記録できるかを一緒に考えます。前の調査報告書がお手元にあれば参考にしますが、なくてもご相談いただけます。
別居先の住所がわかっていれば、リモート調査を始められますか?
住所がわかっていれば、まず現地を確かめ、出入口が見える位置にカメラを置けるかを判断します。建物の造りや周りの状況によっては、別の方法をご提案することもあります。
1週間で3回撮れたのは、よくあることですか?
回数は、相手がどのくらいの頻度で出入りしているかによって変わります。今回は1週間で3回でしたが、同じ結果をお約束するものではありません。記録を見ながら、期間を延ばすか止めるかをご相談します。
出入りの映像は、離婚や慰謝料の話し合いで使えますか?
日時がわかる出入りの記録は、二人の関係を示す大切な材料になります。ただ、どこまで十分かはご事情によって変わるため、弁護士に見てもらいながら進めると安心です。必要に応じて、外での行動の記録を尾行で加えます。
大手の探偵社と比べて、費用はどのくらい変わりますか?
費用は調査の方法と期間で決まるため、一概には比べられません。リモート調査は24時間パック77,000円(税込)で、日数と台数で費用が決まります。人数と時間で増える調査と比べて見通しを立てやすいのが特徴です。お見積りは無料です。
八潮市で浮気・不倫の証拠にお悩みなら、ラクーン探偵社へ
大きな費用をかけても撮れなかった場面が、方法を変えたことで記録できた。今回の八潮市の事例は、そのことをよく表しています。別居先や浮気相手の家の場所がわかっているなら、出入りを確実に押さえる方法はあります。三郷市の事務所から八潮市はすぐ近くで、ご相談から現地確認までの動きも速くご対応できます。ご相談は無料・匿名で、365日24時間お受けしています。
電話:048-933-9980(365日24時間受付)


